「自分なりに就活を頑張っていたつもりなのに、全落ちしてしまった…。」
「周りの友人はみんな内定をもらっているのに、自分は1社からももらえていない…。」
このような想定外の事態に直面してしまい、大きな不安を抱えている就活生もいるのではないでしょうか。
就活で全落ちしてしまうケースのほとんどには、なんらかの理由があります。
その理由は、自分の行動であったり、経済情勢などの外部要因であったりと様々ですが、共通して言えることは「全落ちしたのはなぜなのか理由を明確にし、しっかり対策すれば、誰でも内定に近づける」ということです。
そこで本記事では、
- 就活で全落ちしてしまう理由①・「自分の行動」編
- 就活で全落ちしてしまう理由②・「外部要因」編
- 就活で全落ちした際にやるべき7つの対策
をご紹介します。
「全落ちしてしまって心が折れそう…」という方も、本記事を読んで、もう一度就活戦略を見直せば、内定獲得への第一歩を踏み出せるはずです。
是非参考になさって下さいね。
就活で全落ちしてしまう行動を紹介
まず、就活全落ちに繋がる要因となる可能性が高い自分の行動を3つ、ご紹介します。
全落ち行動1:大手・有名企業に絞っていること
1つ目の全落ち行動は「大手・有名企業の選考にばかり参加すること」です。
就活をしていると、ついつい大手企業や有名企業に目が行きがちですよね。
しかし、それは他の就活生も同じ。倍率が高くなるため、当然突破するのも困難です。
一例ですが、「就職四季報2016年版」によれば、2016卒の就活で最も高倍率だったのは食品メーカー「明治」の事務系総合職で、その倍率は2750倍にも上ったとのこと。
2750人のうちの1人に選ばれないと入社できないと考えると、大手・有名企業の狭き門を突破することがいかに難しいか分かるでしょう。
また、「大手だから・有名だから」という軸で就活をしていると、どうしても志望動機が甘くなってしまうもの。
それでは、高倍率な争いの中、本気でその企業に入りたいと思って対策をしてくる学生に勝つことができないのです。
- 大手・有名企業は倍率が高い
- 過去には倍率が2750倍にも上った大手企業もある
- 「大手(有名)だから」という理由だけで就活していると、志望動機が甘くなる
全落ち行動2:自己分析が十分にできていない
2つ目の全落ち行動は「自己分析が十分にできていないこと」です。
自己分析は就活の基本。これが不十分だと、ESや面接の際、アピール力や説得力に欠け、中々選考を突破することができません。
例えば面接で「私の強みはコミュニケーション力です。」とアピールし、それを裏付けるエピソードを1つ披露したところ、企業側から「その強みが活きたエピソードは他にもありますか?」と聞かれたとしましょう。
エピソードを1つしか用意していなかった人は、当然答えに詰まります。
そうすると、「強みと言うからには多数のエピソードがあって良いはずなのに、1つしかエピソードが無いなんて、それは本当に強みと言えるのか?」と企業側からマイナス評価を受ける要因になってしまう訳です。
- アピールできるエピソードの数が少ない
- エピソードに具体性が無く、弱い
などは、自己分析不足な人の典型的な特徴。このような状態で内定を勝ち取ることは非常に難しいと言わざるを得ません。
- 自己分析は就活の基本
- 不十分だと、アピール力や説得力に欠け、内定が出ない
- 具体性のあるエピソードを1つでも多く揃えるようにしよう
全落ち行動3:企業分析が不十分
そして、3つ目の全落ち行動は「企業分析が不十分であること」です。
例え自己分析がしっかりできていて、企業側に自分をうまくアピールできたとしても、「似たような企業が多数ある中で、なぜ貴社に入りたいのか」という熱意が伝わらないと選考を通過することはできません。
この熱意を伝えるためには、企業分析が非常に重要。
- 業界内における立ち位置
- 企業理念の内容
- 社員教育の方針
- 事業の社会貢献度
など、その企業についての情報を網羅的に理解していないと、「なぜ貴社なのか」を明確に伝えることが困難だからです。
- 企業分析が不足していると、「貴社に入りたい」という熱意が伝わらない
- 「同業他社ではなく、なぜ貴社に入りたいのか」を伝えられるようになろう
- そのために、企業の情報を網羅的に理解しよう
全落ちしてしまう原因を紹介
一方、一生懸命行動していても、経済情勢などの外部要因によって就活に苦戦しているという人もいるでしょう。
特に2020年以降は「新型コロナウイルスの流行」が社会問題となり、就活にも大きな影響が生じることとなりました。
その変化に対応しきれず、結果として全落ちしてしまったというケースも多々見受けらます。
コロナ禍という外部要因がもたらした変化による、就活の全落ち原因を3つご紹介しましょう。
全落ちの原因1:コロナ禍で企業の採用数が少なく落ちてしまう
1つ目の全落ち原因は「コロナ禍で企業の採用数が減ってしまったこと」です。
コロナ禍による経済活動へのダメージは大きく、多くの企業で業績が悪化。その影響により、新卒採用の枠を減らさざるを得なくなったという企業が多数あります。
リクルートワークス研究所が2020年12月に行った「採用見通し調査」によれば、2022卒の就活において、新卒採用数が「減る」と答えた企業が11.6%に上り、「増える」と答えた企業(7.7%)を大幅に上回ったとのこと。
- 「減る」が「増える」を上回るのは、リーマンショックの影響が直撃した2010卒以来初である旨
- 他にも「(増えるか減るか)分からない」と答えた企業が26.1%あり、採用計画を立てることができない状況を表している旨
などから、コロナ禍が与えた採用活動への影響がいかに大きいか、容易に読み取ることができます。
特に大きな打撃を受けたサービス業界などでは、新卒採用自体を取りやめることになった企業もあり、その業界を志していた就活生からは「ずっとその業界を目指していたので、どうすれば良いか分からなくなった」など、急な方針転換に戸惑う声も聞かれました。
- コロナ禍が企業の業績に打撃を与えた
- 結果、多くの企業が新卒採用数を減らさざるを得なくなった
- 業界によっては、新卒採用自体を取りやめたところもあった
全落ちの原因2:オンライン面接で面接官に魅力を伝えきれず落ちてしまう
2つ目の全落ち原因は「不慣れなオンライン面接に対応しきれなかったこと」です。
コロナ対策で直接の接触を避けるため、多くの企業が取り入れたオンライン面接。自宅にいながら手軽に受けられるというメリットもある一方、これまで主流だった対面型の面接とは勝手が違うため、
- どこに目線を向ければ良いのか分からなかった
- 画面がフリーズしたとき、慌ててしまい、うまく対応できなかった
など、戸惑いを覚えた就活生も多いです。
面接はただでさえ緊張するものなのに、慣れないオンライン面接によって緊張の度合いが高まり、力を出し切れなかったというケースも多々見受けられます。
- コロナ禍の就活で多くの企業がオンライン面接を導入した
- オンライン面接ならではの事態に直面し、戸惑う就活生も多かった
- 不慣れなオンライン面接で、力を出し切れないというケースも見受けられた
全落ちの原因3:緊急事態宣言で企業も学生も就職活動がしにくくて落ちてしまう
そして、3つ目の全落ち原因は「緊急事態宣言で就職活動がしにくかったこと」です。
コロナの流行抑制のため発令された緊急事態宣言。既に4回も発令されている東京都をはじめ(2021年7月現在)、全国各地において、人々の外出や暮らしに大きな制限がかかっています。
そのような状況下で、「企業のセミナーに参加して良いの?」「清潔感を出すために美容院へ行きたいけど、行って良いの?」など、戸惑った就活生も決して少なくないでしょう。
また、企業側としても対策を強いられ、例年行っていたインターンシップや説明会を中止したところも多くありました。
これにより、就活生が
- 企業の雰囲気を肌で感じる機会
- 現場で働く先輩社員の生の声を聞く機会
などが著しく減少。情報取集がうまくできず、就活の波に乗り遅れてしまったという就活生の声も多数聞かれます。
- 緊急事態宣言により、人々の外出や暮らしに制限がかかった
- 就活の用事のために外出することを躊躇する就活生も多かった
- 企業を身近に感じられるイベントの多くが中止された
もし就活で全落ちしたらやるべきことを紹介
このように、就活で全落ちする理由には、
- 自分の行動によるもの
- 外的要因によるもの
がありますが、共通して言えるのは、冒頭でも述べたとおり「諦めなければ必ず活路を見出すことができる」ということです。
就活に全落ちしてしまったときにやるべき対策を7つ、ご紹介します。
全落ちしたらやるべきこと1:就活の軸を広げることで内定を目指す
1つ目の対策は「就活の軸を広げること」です。
就活の軸とは、「こんな仕事がしたい」といった具合に、就活の方向性を定めたもの。これを定めることで、世の中に沢山存在する業界・企業の中で、どこを目指すべきなのかが明確になり、就活を効率的に進めることができるようになります。
しかし、軸を絞りすぎると就活の視野を狭める原因になりかねません。
例えば「若いうちに海外へ行ける」「年収は1000万円以上」「福利厚生が充実している」「大手で安定性がある」など、多数の理想や要望を軸として定めてしまった場合どうでしょう。
果たしてこの軸を満たす企業が、世の中にいくつ存在するのでしょうか。
視野が極端に狭まることを避けるため、軸として定めるのは、「グローバルに活躍したい」「人からありがとうと言われたい」など、自分が仕事をする上で絶対に譲れない条件だけにするべきです。企業選びには多少の妥協も必要であることを、頭に入れておきましょう。
- 就活の軸は就活を効率的に進めるうえで重要
- しかし、絞りすぎると視野が狭まる原因となってしまう
- 就活の軸として定めるのは、絶対に譲れない条件だけにすべき
全落ちしたらやるべきこと2:志望先企業を広げることで内定を目指す
2つ目の対策は「志望先企業を広げること」です。
先にも述べたとおり、「大手や有名企業だけ」などといった具合に、志望先企業を絞りすぎることはやめましょう。
社会を取り巻く環境が劇的に変化している近年、大手企業や有名企業だからといって、潰れない保証があるわけではありません。また、大手企業は社員数が多いため、
- 個々の才能が埋もれてしまいがち
- ライバルが多くて中々出世できない
などのデメリットもあります。
- 人数が少ない分、社員1人1人がチャレンジできる仕事の幅が広い
- トップとの距離が近いため、自分の意見を出しやすい
これらは、中小企業ならではのメリット。企業の規模や知名度に囚われず、少しでも魅力を感じた企業の選考には積極的に参加してみると良いでしょう。
- 大手企業や有名企業でも、数年後に潰れていないという保証は無い
- 大手だと、社員数が多いため埋もれてしまいがちというデメリットもある
- 自分の力を存分に発揮したい人には、中小企業の方が合っているかも
全落ちしたらやるべきこと3:話し方や表情を見直すことで内定を目指す
3つ目の対策は「話し方や表情を見直すこと」です。
面接にしろグループディスカッションにしろ、人事を前にして選考を受ける時、話し方や表情は印象を大きく左右する重要な要素。
しかし、自分がどんな表情をしているかを自分で見ることはできませんし、
- つい早口になってしまう
- 「えー」や「えっと」が口癖になっており、多用してしまう
など、話し方のクセがあっても、自分では中々気づくことができません。
そこで、自宅で鏡に向かってしゃべってみたり、面接練習を録音して聞いてみたりして、話し方や表情を見直しましょう。
「さわやかな笑顔で」「背筋を伸ばし、相手の目を見て」「大きな声でハキハキと」「聞き取りやすいスピードで」話すことができるようになれば、就活を有利に進められるようになるでしょう。
- 話し方や表情は、印象を大きく左右する
- しかし、話し方や表情のクセや短所に自分で気づくのは難しい
- 鏡で見たり録音したりして、自分を客観的に見てみよう
全落ちしたらやるべきこと4:自己分析を徹底することで内定を目指す
4つ目の対策は「自己分析を徹底すること」です。
先にも述べた通り、自己分析は就活の基本。自己分析は一度やっただけで満足するのではなく、就活が終わるまで繰り返し行い、ブラッシュアップしていくべきです。
具体的なやり方ですが、まずは自分の人生を振り返り、印象的なエピソードを複数ピックアップします。
そして、個々のエピソードについて「なぜそう考えたのか?」「どんな行動をしたのか?」「結果として何を得たのか?」といった具合に深堀りし、自分の強みや大切にしている価値観を探っていくのです。
また、自己分析は単に行えば良いという訳ではありません。志望動機と結び付け、企業側に自分をアピールできるようになることが最大の目標です。
- 私の強みは、人の意見に耳を傾け、まとめられる力です。
- 実際、このような経験があります(具体的なエピソードを述べる。)。
- この強みは、チームワークの大切さを企業理念に掲げる貴社において、大いに活かせるものであると考えております。
このように「自分を採用すると企業にどのようなメリットがあるか」ということを、自己分析を絡めて伝えられるようになると、アピール力が格段にアップしますよ。
- 自己分析は、就活が終わるまで何度も繰り返し行おう
- 人生の中で印象的なエピソードについて、深堀りしていこう
- 自己分析によって分かった「強み・価値観」を志望動機と結び付けよう
全落ちしたらやるべきこと5:業界・企業分析をすることで内定を目指す
5つ目の対策は「業界・企業分析をすること」です。
自己分析同様、業界・企業分析は就活の基本。
- 業界分析をし、その業界の世の中における役割を理解する
- 企業分析をし、その企業の業界内での立ち位置を理解する
上記のようなSTEPで分析していくと、「なぜその業界を志望したのか」「その業界の数ある企業の中で、なぜ貴社を志望したのか」という志望理由に具体性を持たせることが可能になります。
また、業界同士の横の繋がりが見えてきたりと新たな発見ができるため、元々志望していた業界だけでなく、様々な業界について分析してみるのもおすすめ。
特に「コロナ禍により、目指していた業界の採用人数が減ってしまった…」という人は、幅広い業界分析を行い、就活の視野を広げてみて下さいね。
- 業界分析で業界の役割を理解する
- 企業分析で企業の立ち位置を理解する
- そうすると、志望理由に具体性を持たせることが可能になる
全落ちしたらやるべきこと6:面接練習を増やしてみることで内定を目指す
6つ目の対策は「面接練習を増やすこと」です。
内定を勝ち取るにあたり、面接を攻略することは極めて重要。しかし、面接力は一朝一夕で身に付くものではありません。
- 様々な企業の面接に参加し、場慣れする
- 身近な第三者(大学の先輩や両親など)に頼み、模擬面接をしてもらう
などして、ひたすら練習を積みましょう。
また、コロナ禍の昨今ではオンライン面接への対策も重要です。
- 自宅の中で、静かで・背景に物が映り込まず・電波環境が最も良い部屋はどこか探しておく
- 姿勢を良くして面接に挑むにあたり、カメラをどのくらいの高さに設置すれば良いか検討しておく
- 自分の声を録音し、どのくらいのスピードで話すと聞き取りやすいのか確認しておく
などの対策をしておくのがおすすめですよ。
- 就活を極めるにあたり、面接の攻略は必須
- 面接に慣れるため、場数を踏んだり模擬面接を受けたりするのが有効
- オンライン面接への対策も行おう
全落ちしたらやるべきこと7:就活塾を利用することで内定を目指す
そして、7つ目の対策は「就活塾を利用すること」です。
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まとめ
いかがでしたでしょうか。
大切なことなので繰り返し申し上げますが、就活で全落ちしてしまうケースのほとんどには、なんらかの理由があります。
そして、その理由が自分の行動であろうと外部要因によるものであろうと、理由を明確にして対策を行えば、確実に内定を引き寄せられるのです。
本記事でご紹介した「7つの対策」を参考に、初心にかえって自分を見つめなおし、気持ちを切り替えて就活に挑んで下さいね。
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